
壁の背面収納とキッチンの間の動線は広すぎると家事中の歩数が増え、家事効率が悪くなります。というか、疲れます。
900mm~1100mmの距離があれば十分です。
動線重視することで、キッチンと抜けない壁・柱の間にスペースが出来るため、カウンターテーブルと収納スペースとして有効活用。
抜けないと思っていた柱は壁幅と梁の調整で現調後抜けることが判明。よりすっきりと仕上がりました。 独立キッチンをオープンにすることで、LDKの中心に柱が残りましたが、クロスや収納利用であえて強調することで、奥行きのある空間になります。
初回プレゼンシート 2回目プレゼンシートのように提案時は、壁と柱も抜けない前提でプランをしてました。現場にて柱と梁を調整することで柱を抜くことが出来まし