外観パース リフォームする箇所と現況残しをイメージパースで表現
戸建て住宅の内装リフォームと同時に、下記3点の外観リフォームのご依頼です。
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- 玄関扉の交換
- 外部のウッドデッキ新設
- 木製フェンスの新設
現況の外観に対してどんな印象になるのか視覚的に確認いただくため、現在のお住まいをイメージパースにて再現しています。
写真を片手に限りなく現状に近づけています。
ウッドデッキは縁側からバリアフリー玄関前までスロープで繋がります。
リフォームというと、大きな変化をイメージしますが、実際は現況残しという部分も結構ります。
新しい部分と使い続ける部分との組み合わせの見栄えは良いか、違和感はないかなど、心配に思うご依頼主さんの声を多くいただきます。
現況残し部分のあるリフォームは意外に多く、新旧の印象の表現も具体的にご提案することも重要ことです。
3Dパースがある事によってイメージが具体化。
完成後の “こんなはずじゃなかった” と後悔しない家づくりが出来るよう、ご要望に応じて、リアルでイメージしやすい3Dパースを作成しています。
“なんとなく分かる” で新築・リフォームをしてしまうと実際に家具を置いた時に思っている以上に狭い等小さな後悔が出てきます。
性能も大事ですが、実際に住んだ時の光の入り方や動線がとっても大事なのです。
後悔のない満足のいく空間作りになるよう頭の中にあるイメージをカタチにします。
お客様に寄り添ったご提案と理想空間の実現 At.will
新築・リフォームをご検討の方に
まず内外装の仕上げや完成イメージを事前に決めてから空間作りをスタートすることが、今どきの進め方
- 設計段階で外装・内装のスタイルやカラーの提案
- 家事・収納動線を基準とした間取り計画
- 家具・家電レイアウトを基準とした間取り計画
- 空間を創造しながらご要望に応じたインテリアプラン
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