店舗デザイン必須 雑貨やインテリアディスプレイ
リフォーム会社の店舗デザインの仕上げ段階。
雑貨やインテリアアイテムの購入からディスプレイを行いしまた。
IKEA雑貨を中心にそれぞれのシーンを演出。今回は収納スペースをメインに構成された空間に、日常をイメージ出来るよう、実用性のある雑貨でディスプレイします。
予算も限られているので、先方様提出用資料を兼ねて、購入リストを準備して効率良く段取りします。
ディスプレイ用アイテムリスト
ディスプレイ完成写真
購入アイテムを店舗にこのようにディスプレイしました。
店舗のディスプレイキッチン廻りとワークスペース IKEAの雑貨でディスプレイ
今回の店舗デザイン関連記事はこちらでもご紹介
3Dパースがある事によってイメージが具体化。
完成後の “こんなはずじゃなかった” と後悔しない家づくりが出来るよう、ご要望に応じて、リアルでイメージしやすい3Dパースを作成しています。
間取りや設備が重要なように、家具・家電のレイアウトやお好みのインテリアスタイルやカラーをイメージした時に見えてくる、動線の流れや、照明の位置、インテリアの雰囲気はずっと住み続けるためにも大切なことです。
後悔のない満足のいく空間作りになるよう、頭の中にあるイメージをカタチにします。
お客様に寄り添ったご提案と理想空間の実現 At.will
新築・リフォームをご検討の方に
まず内外装の仕上げや完成イメージを事前に決めてから空間作りをスタートすることが、今どきの進め方
- 設計段階で外装・内装のスタイルやカラーの提案
- 家事・収納動線を基準とした間取り計画
- 家具・家電レイアウトを基準とした間取り計画
- 空間を創造しながらご要望に応じたインテリアプラン
コメント