イメージパースと完成写真を比較してみた~抜けない壁の有効活用編~
抜けない壁にあえてアクセントクロスを貼り、ニッチや飾り棚でフル活用したリフォーム施工事例
固定棚 | ニッチと飾り棚 |
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キッチン飾り棚 | ご提案プレゼンパース |
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イメージパースを見て頂きながら、打合せを進めました。
かなり忠実に再現されているのがお分かりになるかと思います。
プラン提案時には抜けないと思っていた柱は壁幅と梁の調整で現調後抜けることが判明しましたので、イメージパースより、すっきりと仕上がりました。
イメージパースを作成する事でお客様に完成をイメージしていただきやすくなります。
こんな感じだったのね…と完成後に感じる違和感。後悔しない家づくりが出来るようリアルでイメージしやすい3Dパースを作成します。
3Dパースがある事によってイメージが具体化。
完成後の “こんなはずじゃなかった” と後悔しない家づくりが出来るよう、ご要望に応じて、リアルでイメージしやすい3Dパースを作成しています。
“なんとなく分かる” で新築・リフォームをしてしまうと実際に家具を置いた時に思っている以上に狭い等小さな後悔が出てきます。
性能も大事ですが、実際に住んだ時の光の入り方や動線がとっても大事なのです。
後悔のない満足のいく空間作りになるよう頭の中にあるイメージをカタチにします。
お客様に寄り添ったご提案と理想空間の実現 At.will
新築・リフォームをご検討の方に
まず内外装の仕上げや完成イメージを事前に決めてから空間作りをスタートすることが、今どきの進め方
- 設計段階で外装・内装のスタイルやカラーの提案
- 家事・収納動線を基準とした間取り計画
- 家具・家電レイアウトを基準とした間取り計画
- 空間を創造しながらご要望に応じたインテリアプラン
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